プロフィール

Author:原田裕子
数ヶ月前には、決してあり得ない事が、あっという間に日常になる。そんな運命のいたずらに翻弄されながらも、結構それがまた楽しい私です。思えば、香りにかかわる仕事についたのも、かなり偶然。周りの人たちのお力を借りつつ、未知なる旅を続けてます。


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美しくいること

PCの液晶が壊れて土曜日に修理に出しました
いつ修理から戻ってくるのかしら…?
って思っていた月曜日の朝
何と戻って来たではありませんか
何て素早い!
Macintoshさん、ありがとうございます

さて、今日も雨で外は寒いです
寒い雨の日。。
嫌だなぁっておもってしまうこともあるけれども、そんな時にしか見られない景色もあります

雨の合間の夕焼けです
20091114164423.jpg

自然はいつも美しく、だからこそ気持ちのいいエネルギーを発しています
私たちも嫌だなぁという感情でなく、なるべく良い感情、気持ちの良い感情を持ち、良いエネルギーを発したいですね


冬支度

今日は本当に寒〜い一日でした
こう寒くなると、家に引きこもりたくなる気分になることもあるのではないでしょうか

自宅の前の大学では来週の金曜日に、早くもクリスマスツリーの点灯式なんだそうです
冬は寒くて、家に籠りたくなるのと同じくらい人恋しくもなるので、この季節には、クリスマスやお正月など、家族や気のおけない仲間と集まれる行事が多いのかしら?なんて思っています
節電という意味では気になりますが、冬のイルミネーションも、とても楽しい気分にさせてくれますよね

この時期寒くなると身体では、泌尿器系に負担がかかりやすく、捻れやすくなるのだそうです
特に座る時に足を組む癖のある方は要注意
また、捻れるまでいかなくても、寒くなると腰の辺りが硬くなってしまうことも多いですよね
適度なストレッチも心掛けたいものです

寒い季節、心もからだもあたためながら、ゆっくりと過ごせる冬支度
何でも準備が大切
今から、冬の楽しい元気な過ごし方をじっくり考えておこうと思います


友達という存在

昨日、学生時代の友人とランチに
仕事でなかなか会えないときもありながら、もう25年以上の付き合い
会えば話はつきない
友人全員、相当の話し好きで弾丸トーク炸裂
普段の私をご存知の方は、そのすごさが想像がつくと思いますが、口数が多いはずの私でさえも、友人の前ではほとんど口を挟めない状態です
私などは、毎回もっぱら聞き役に成らざる負えない程です

でも、この友人たちに何度助けられたことか…
学生時代に、試験前にノートを借りたり、代返してもらったりから始まって、
色々相談にのってもらったこともありました
今は生活環境も異なるけれど、お互いを尊重して、お互いの人生に必要以上に立ち入らないからこそ変わらず気楽な時間が過ごせるのだと思います

仕事と全く関係ない友人の存在は家族と同様、私にとってはとても大切なものです

これからもよろしくお願いします
本人たちには恥ずかしくて言えないのでこの場を借りて。。

そして、これから出会うたくさんの人たちとも同じように時間を紡いでいけると嬉しいなと楽しみにしています




アロマテラピーの効用その2として今回は精油の薬理作用をあげたいと思います

香りの魅力に取り付かれた私は、香りに関わるたくさんの本を読む中で、香りに、特に天然の香りに含まれる成分には、薬理作用があることを知りました
なかでも、鳥居鎮夫先生(知る人ぞ知るAEAJの名誉会長です)著の「香りの謎」は、既に調香の勉強を始めて5年程経過していた私が、いよいよアロマテラピーの世界にも興味を持つようになった想い出の一冊とも言えると思います

たくさんの方が読んだことのある一冊だと思いますが、我が家には、なんと初版の第一刷�菑�����V���[�Y�Q�U�s�[�Xがあるんですよ〜(何だか嬉しい。。)

アロマテラピーを行うことは植物の力、自然の力をいただくことなんですよね
古代まだ精油成分がよくわからなかった時代から、私たち人間は、香りに健康にしてくれる力があることを感じとり、薫香や浸剤にして用いていたのですから、すごいなぁ〜って思います

でもそうはわかっていても、それが解明されていない不思議な世界ばかりだと、立ち入りにくい人もいますよね
精油は不思議な部分、全体を持っていながら、科学で解明される部分も持っているところがいいですよね〜
前に医学系の仕事をしていた生徒さんが、
「科学的な部分を持ち合わせていたからこそアロマテラピーの勉強に興味が持てたんです」ってお話ししてくれたことがありました

精油の効用を薬理でしか話せないのは、もちろん豊かであるとは言い難いですが、精油の効用として薬理作用は、アロマテラピーに興味を持ってもらう導入の部分ではとても重要な要素です

精油には薬理作用があり、正しく使用することで私たちの心身に精油が作用し、心身の健康に役立つとされています(もちろん、精油の成分の薬理作用が精油の薬理作用にイコールであるとは必ずしも言えないのでしょうし、成分の薬理作用についても、全てがわかっているとは言えないですが…)

一般的にアロマテラピーでは、これからの季節には、抗菌作用や効ウイルス作用などを期待して、芳香浴などでティートリーやユーカリなどを用いたり、肩こりや冷えを感じた時には、血液循環促進作用を期待して、沐浴やアロマトリートメントなどで、ラベンダーやローズマリーなどを使用すると良いと言われています

今の自分を、精油の科学的な知識が助けてくれることもあるし、解明されていない部分が助けてくれることもある
その両方が大切なんだと思います


アメリカのことを知っていますか?と聞かれたら、
多くの人は、知っています!と答えるでしょう
きっと私も

でも正確には、アメリカのことを少しだけ、ほんの一部だけ知っています
というのが正しいのである

これを日本に置き換えても同様
自分のことに置き換えても同様

私たちは、どんなこともほんの少ししか知らないのです

それなのに、その一部だけで全体を判断しようとしています

私たちは結局、地球のことも、世界のことも、各国のことも
アロマテラピーのことも、人々のことも、家族のことも、自分自身のことも少ししか知らない

だから、その一部だけで一喜一憂したり、怒ったり、喧嘩したりすることは無駄なことかもしれない
宗教的な戦争や、各国の思惑による戦争や、多くの争いごとなど、それぞれが自分の感じたことのみ、考えたことのみを正解としてしまった結果引き起こされてしまう場合も少なくない

でも一方で、それぞれが色々なことを感じ、それを表現することでアートや素晴らしい音楽などが生まれてくることもたくさんある
それに共感して力づけられることもたくさんある
一部だけでそれぞれが色々な感情を持つことは、私たちのパワー、エネルギーにもなるのだ

一部だけから見た正解は、全体の正解ではないけれど、まるでジグゾーパズルをつくっていくように、一部の事柄が増えていくと少しずつ全体が見えていく

アロマテラピーでも大切な精油の多様性
正解はたくさんある
それぞれの状況に応じて…

アロマテラピーに限らず、全てのものにはたくさんの部分がある
自分の見ている景色が全てではない
そのことを頭に置きながら
何となく知った気分になるのではなく、もっともっとたくさんの部分を知りたいと
考え続けることが、人として生きるspiritなのではないか
最近そんなことを考えています



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